RIP 飯島愛

結局この人はずっとニヒリストであるということが根幹にあった人なんだろうね。で、それをこじらせて死んでしまったんだと思う。いつも刺激的・扇情的であることで、そのニヒリストとしての自我を形成していた人だった。
クリスマスイヴを命日に選ぶということも、きっとその延長線上だったのだろう。


ご冥福をお祈りします。