ハケ水車
さっきおもいっきりdon観てたら、今田さんがゲストでハケ水車の話してたんだよね。
しかしさ、ハケ水車って考えた奴天才じゃね?この言葉がどういうニュアンスで使われるか知ってたらすぐに情景が浮かぶけど、あくまでストレートに言わない。オブラートにしっかり包まれてる。そのバランスの妙。
だから俺も「ハケ水車」みたいな言葉、ちょっと考えてみた。しばしお付き合い下さい。
「湿潤地帯専用ケータイ」
「暗室専用ケータイ」
「荒縄ジェンカ」
「荒縄ケンケンパ」
「荒縄ロンドン橋」
「湿潤地帯専用自転車」
「魔女の宅急便」
「ソーセージの腸詰め工程またぎ」
「おはじき指」
「湿潤地帯専用ケータイ」ってあれね、「さぁそれでは早速かけてみましょう!まず一番の方!さぁ着信するか?!…ん〜、残念!じゃあこちらの方は?!かけてみましょう!…ピロピロピロ。鳴った〜!!着信しましたぁぁ!音が布越しに聞こえてきましたねぇww凄いことになってる?wえ?w」みたいなね。うん。
あと俺「荒縄ジェンカ」が一番好き。ジェンカってわかるよね?あの踊り。右足右足、左足左足、前、後ろ、前前前、ってやつ。うん。あれ。
それに「荒縄ジェンカ」って素敵な響きと字面だよね。「道端ジェシカ」みたいな。今度なんかのペンネームに使お。
ごめんなさい。本当にごめんなさい