常に考える

ウディ・アレンの映画術

ウディ・アレンの映画術

この前紹介したこれなんだけど、超面白い。ウディ・アレンの創作の過程が良く分かるね。ウディ先生は常に考え事をしてるんだってさ。俺も基本的にそうだけど、最近はそれを更に意識するように生きてる。
そうするとまあ、本当にくっだらない事ばっかり思いつくんだ。今日は「ピンク・フラミンゴを観た事ないのにシャレオツ文脈で何故か家にポスター貼ってるサブカル君が、彼女と初めてのセックスをするんだけど、そこで69してる時に彼女のお腹の調子が良くなくて、プリっとウンコ漏らしちゃって、それが口の中に入って大変な事になる。」っていうの思いついた。しょーもな。でも面白そうなので、気が向いたらちゃんと書いてみます。
どうでもいいけど、69は大好きです。腕をどこに置いたらベストか迷う感じが好きです。「ああ、舌が自在に触手の様に伸びたらいいのに・・・」とか思っちゃう感じが好きです。