再開前夜

これから深夜バスで新潟へ。その手配をして、しばしばどこ行ったかわかんなくなるシーパスを探し出し、同じくどっかに行きがちなタオマフを探し出し、天候と気温をチェックしながら服装を決め、おにぎりの一つでも握ってみる。
そしてふっと思う。これはこの上ない、そして実はとても尊い幸せなんだよな。
勝ちましょう。首位堅持しましょう。