怪しいブラジル料理屋

今日は北関東の方へとお仕事で行った。そこで昼を食おうと店を探してたら、道沿いに一軒の怪しいブラジル料理店が。食べログのアプリで調べても、登録さえされていないような店。ググったらなんとたったの2件しかページが出てこない!
という事で興味本位で入店。そしたらまず誰も出てこない。仕方ないので勝手にテーブルに着く。そっから5分放置。すいませーんって言っても出てこない。
その後「ごめんなさいねー」と恐らく日系ブラジル人であろうおばちゃん登場。オーダーはリングイッサ(ブラジルソーセージ)と多分フェジョアーダだと思うスープっぽい何かのセット。
大体7〜8分くらいで料理が出てくる。早速リングイッサを頂く。あれ・・・結構うまい・・・。俺がブラジル料理好きなのもあるけど、これは結構うまい。近所にあったら通ってしまうであろう、そんな美味さ。
そして店を出たら、携帯で日本語じゃない言語を話してる人がいて、あーブラジルの人かーって思ったらただの強烈な栃木訛りだったという。それもいいね。
また近くに来たら寄ります。その頃までにグーグルの検索結果増えるかな。それとも無くなってたりして。どうなることやら。