嵐の夜の9nine

台風が近付いて天候が大荒れする中、初めて9nineの握手会に参加するために原宿のニコニコ本社へ行ってきた。
日本青年館でも思ったけど、今回の握手でハッキリしたのは、俺の推しはかんちゃんだって事だな。日本青年館でかんちゃんの格好良さに撃たれたって本人に言った時の、あの表情を見て確信しました。


しかし優れたパフォーマンス集団としての姿を見せた日本青年館と、モロにアイドル的な立ち振舞いを見せてた今回の握手会に参加して改めて思うのは、9nineは絶対に売れるべき、世の中に見つかるべきだという事。
特にこの人たちは女の子に見つかるべきだ。女の子に愛されるべきだ。女の子の憧れの対象になるべきだ。要はさ、2010年代のSPEEDになるべきだと思うんだよ。BODY&SOULが、未だにある一定の世代の女の子のアンセムであり続けるように、例えば少女トラベラーはそうなるだけの価値のある曲だと思うし。
今後、行けるライヴはなるだけ行こうと思ってます。