しばしのお別れ。ありがとう、バウスシアター
最後の映画は「ウィズネイルと僕」にしました。バウス3とのお別れをしなくてはいけないのでね。バウス1はまだライヴで会えるので、その時に。
しかしこの作品は、この素晴らしい映画館でかかる最後の映画としては、あまりに相応しく、そしてあまりに悲しい内容。色んなものが終わって変わっていくこの作品と、この劇場が繋がっていくのを目の当たりにして、胸がぎゅっと痛んでしまいました。切ないよ。やっぱりバウスシアターはなくしちゃダメだ。文化なのだから。文化は殺してはいけないものなのだから。
http://bausonbaus.s2.weblife.me/message/voices/pg67.html
こんな活動もあります。本当に頑張って欲しいし、俺も出来る範囲でそのお手伝いができたらいいなと思っています。