ジョアン・リカルドに木寺の影を見た

この試合の主役は紛れもなくアンゴラのGK、ジョアン・リカルドだったね。しかしこの選手って基本的に下手だよね。ポジショニングがおかしいシーンが多いし、ハイボールの処理も不安定。だけど派手なセーブと、決定的なシーンで何故かボールが手の中に納まっているという強運で、見事主役の座をゲト。その姿はまさに木寺浩一そのものだったな。まあ、キデさんよりずっとキックは上手かったけどww

あとこの試合のハイライトは後半の35分くらいに栗田アナが「マン!・・・・トラス」って言ったところだったなwwwwあれは大爆笑した。この人って伝説の「セックスバック」発言の前科もあるし、エロイな!全く!
こうなったらセルモンの試合実況して「ケジュ・・・・・・・マン!」とか「コロ・・・・・マン!」とか言って欲しいなー。「コマン!・・・・・・・ディーニ」とか「マン!・・・・・・チーニ」とか今大会とは関係ない選手の名前を連呼したりしたら泣くね。