史上最低の監督

俺が愛用するDORAMA吉祥寺店のカルトムービーコーナーを眺めるたびに気になってた、エド・ウッドの作品。パッケージの背中の部分が色落ちしててぱっと観ではなんの作品だか分からないエドウッド作品。今日ついに観ました。
つまんねえwwwww
なんだろーな。B級映画を愛しちゃう自分がステキ、みたいなスノッブな楽しみ方があるじゃん。でもそういうの気持ちが全く湧いてこないんだよな。何となくシャッグスを聴いて感じる「全力でやってみたけどこの程度」を愛しく思うって感覚はあるといえばあるけどね。でもシャッグスは聴いて本当に感動したけど、エド・ウッドの映画は少しも感動しなかったwwww
「グレンとグレンダ」はまた後で