エジを連れて武蔵小金井、小岩、神保町、三田を回るという策略

浦和・エジミウソンがメタボ始動(スポニチ)
浦和・エジミウソン10キロ増メタボ合流(報知)
エジミウソン“メタボ系”調整遅れ(デイリー)
浦和・エジミウソン、ヘトヘト…体重オーバーで「きつかった」(サンスポ)
浦和エジミウソン太りすぎ(トウチュウ)


最近鬱ブログみたいになってきたのでちょっと反省して、ぽっこりエジの話でお茶を濁すよwww



しかしまあ、新潟サポにとってはもはや冬の風物詩であり、もはや冬の季語とさえなったデブミウソンだけど(「閑さや 岩に染み入る デブミウソン」 は余りに有名。松尾が言ってんだから間違いない。芭蕉じゃなくて直人だけど。嘘。)、新潟時代は全く記事にさえならなかったのに、浦和に行くだけでこんなに違うんだねぇ。だって日本のスポーツ新聞の殆どがネタにしてんだぜ?記事にしてないのニッカンくらいじゃん。すげーな。
まあ、彼にとってはフラビオの呪縛から開放されたって言う開放感も少なからずあったのであろう。いいぞ、エジ。もっと食うんだ。
とりあえず浦和には富士○というステキなラーメン屋があるので、まずはそこでロスト二郎ヴァージンしてもらって、あとは各店を連れまわしてやろう。そして全店制覇するまでは止められない体にしてやろう。開幕戦は横浜だし、その時は関内店に誘い込もう。少なくとも3月30日までは食いまくってくれ。