しっかし暑いですね。私は案外胸が大きい方なのでこの時期は色々と大変です。男性諸氏!こうやって困ってる淑女がたくさんいるんだって事を忘れないで下さいよ!あとぬかづけもこの時期管理が大変です。
で、余りに暑いので最近ブログを更新しようとする前にばたーんと寝てしまう事が多く、昨日なんてロバでごまかしましたよ。でもロバかわいいよね。しかも人に慣れてるから近づくとすーっと近づいてくるんですよ!かわい〜!!
まあ、それはそうとして昨日は飲みだったのでマイブラフジロックのレポートでも書こうと思ってたのに、あっという間に寝てしまいました。だから今更昨日分のエントリーをこの時間に書いてますよーっと。
それで昨日なんですけど、夢を見たんです。久しぶりに物凄く具体的なヤツを。
これは多分昨日の飲みで「ソドムの市」の話をしたからだと思うんですけど、っていうかおねーさんと飲んでるときにソドムの市の話するなよって事なんですけど、まあそれはスルーして、その夢の舞台ってソドムの市の舞台なんですよ。つまり、辺鄙な所にある古城。そしてそこに数人の少年少女が連れてこられるわけなんですけど、その中に私もいると。
で、あの変態大統領の役がなぜかジネディーヌ・ジダンで、他の大臣がジョン・トラボルタロバート・レッドフォードなんです。豪華キャスト!で、彼らに物凄い事をされるわけなんですけど、それが何故か「大量のチョコレートを無理やり食わされる」とか「茹でたもやしとキャベツを何もかけずに大量に食わされる」とか、そういうプレーなんですね。ある意味食育ですね。てか多分「ソドムの市」で食わされる例の「アレ」が実はチョコレートだっていう裏事情を知ってるから、夢に出てきたのがチョコだったと思うんですけど、何故もやしとキャベツなのかって言う。二郎の上にのっかってるアレですよ。あれをプレーンで食うんですよ。結構しんどいですよね。
とまあ、そんなかんだで拷問される私たち。でもそこに助けにくる救世主が現れるんですけど、それが何故か渡部篤郎木村多江フィッツジェラルド・マイケル・ジェームスなんですよ。何故渡部篤郎かはわかりません。木村多江は最近ずっと「ぽーにょぽーにょぽにょ木村多江♪」と歌ってたからだと思います。そして一番謎なのはここでまさかのマイケルですよ。助けにこなくていいから練習しててくれよ!
でもそのマイケルが大活躍ですよ。篤郎も多江も大量のモヤシとキャベツを前に死にそうになってるのに、マイケルがそれを全て完食。チョコも完食。そして慌てふためくジダンとトラボルタとロバート・レッドフォードに「次はお前らを食ってやろうか?」と凄むマイケル。まさかのマイケル食人族。フィッツジェラルド・マイケル“カニバリズム”ジェームスですよ。
・・・・・でここで目が覚めたんですけど、もうマイケルが気になって仕方ない。何故マイケルなのか。なので私は後半戦マイケルを地味に推して行くことにします。かつて夢に柴田あゆみが「ちょっと遠い親戚のお姉さん」役で出てきて、それでどうにも気になった挙句、メロン記念日のアルバムを勢いだけで購入した前科のある私ですからね。後半はマイケル推し!


・・・なんだこのエントリー。暑さのせいだな。あ、あと「食チャー毒」って私しか考えてないみたいですよ。グーグルだと一発目。ブログ検索だとここだけ。だから昨日「食チャー毒」で検索してここにいらっしゃった人が1人いたけど、貴方は偉いと思います。


てか乙女疲れる。おっぱい。