紀子の食卓

自分を自分と認めるまでの過酷な旅の記録。愛のむきだしの後半部分のプロトタイプと言えるだろう。
吉高由里子が素晴らしい。何となく最近の吉高さんは作品に恵まれてない気がするけど、この人をもったいない使い方するのはダメだと思う。