押尾を観るたびにアイトール・オシオを思い出す

とか、そんなネタばっかり思い出すから、最近くだらねーことはツイッターの方ばっかりです。
というわけでツイッターでのツイートを見直してて面白かったのを再掲してみる。

今自販機の前でオロナミンCを指差して「これ飲みたいー!飲むと強くなるやつ飲みたいー!」って親にねだってる子供を見た。君はこれを飲んでもそんなに強くならない、って事を知ったとき、初めて強くなるんだよ。

よし、酔ってきた所で俺が昨日考えたコントの台本をご開陳しちゃおう。

シチュエーションはキャンプファイヤーを7人くらいで囲んでる。その中心となるのは40過ぎの中年男。ホーキンスのトレッキングブーツ、リーバイスジーンズ、ラングラーのデニムベストとネルシャツ、頭には赤いバンダナ。手元にはモーリスのアコギ。

その中年男が演奏するギターに合わせて、7人が歌うは、「戦争を知らない子供たち」やジョンレノンの「give peace a chance」
そしてその中年男がにこやかに、彼以外の若者6人に優しく問いかける。「君たちの夢、一人ずつ聞かせてくれるかい?」
10代くらいのニキビ面の男の子が答える「僕は、人のために人生を賭けたい。それが何かはまだ見えていないんです。僕の当面の目標は、それを見つける事。そしていつでも優しくある事。最近そう思うんです」
10代くらいの女の子が答える「私は、海外青年協力隊に来年から参加します。特に中央アフリカの惨状に、少しでも希望の光を当てたいんです」
そうやって、6人の若者の夢がそれぞれ語られる。
そしてそれを優しい表情で時に目をつむって頷きながら聴いていた、その中年男が、6人の若者の夢を聞いて、口を開いた。「ありがとう。みんな、素敵な夢だね。ありがとう。」そしてこう続ける。「最後に、僕の夢を聞いてくれるかい?」
「僕の夢はね、双子の姉妹を素っ裸にして四つん這いの状態で縦に並べて、『二人とも顔も性格もそっくりだけど、4つの穴の味はそれぞれ違うのかな〜?』といって突く事なんだ。」
その言葉を発した瞬間、7人が極めてダンサンブルにリミックスされた西田ひかるの「愛がある」に合わせて、あるあっるっるるーつってたいまつ片手に火を囲んでウホウホ回りながら踊る。そしてカメラはゆっくりと夜空へとパンして行く。

そんなことばっか考えて生きているので、ビール飲みながらホタルノヒカリのDVDの続きを観ます。


馬鹿だな。
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