多部未華子さんを見た時にしか分泌されないホルモン

多部ちゃんかわいいですよね。でもなんつーか、「多部ちゃんかわいいですよね」ってなんか凄く物足りない感じがしませんか?多部ちゃんはかわいいですよ。多部ちゃんが可愛いのは当たり前なんだけど、他の女優さんを見ても「かわいい!」って思うわけじゃないですか。それに多部ちゃんを並べていいのかと。
てか、ぶっちゃけ言うと、多部ちゃんよりかわいい女優さんはいるんですよ。間違いなく。でも、多部ちゃんじゃなくちゃいけない事って往々にしてあるじゃないですか。多部ちゃんを見た時にしか感じない特別な魅力とか、多部ちゃんを見た時にしか湧いてこない、もういてもたってもいられなくなる不思議な感情ってあるじゃないですか。多部ちゃんしか持ってない魔法ってあるじゃないですか。そもそも「たべ」で「多部」が出てこないIMEとか死ねばいいじゃないですか。
あと、もはや彼女を形容するクリシェとしては化石になってる「ブスカワイイ」ってのも違いますよね。そんな時代遅れの言葉じゃないんですよ。「ブスカワイイ」の概念なんて実は20年くらい前に死んでるもので、多部ちゃんには全く似合わない。はっきり言って唾棄すべき表現。そうじゃなくてもっとこう、多部ちゃんだからこそ感じる、あの感じがあるじゃないですか。
「その感じ」を俺は新たなホルモンとして認定したいんです。人間という生き物は、多部未華子さんを見た時にしか分泌しないホルモンがきっとあるんです。きっと生物学に一石を投じる存在なのです、多部未華子という人は。そのホルモン、名付けて「タベチャンニン」
これ、去年俺が提唱したんだけど全く流行らなかったので、今年こそ流行らせようぜタベチャンニン!!!





この動画とか、タベチャンニンが異常分泌されますよね。