ブログについて

このブログは2006年5月3日から、ここまで一日も欠けずにエントリーを書いています。まー3日分まとめて書いたりもしてるけど!!伊集院光の外部に一切公開してないmixiの日記みたいに、まとめて書いたりしてるわけだけど、まあ、5年以上毎日ギッシリ書いてます。俺偉い。
昔のエントリーを読むと、それはそれはやる気マンマンで超イカス文章書いて(たまにはランダムに昔のエントリー読んでみてください。)、平均アクセスも1000超えてたりしてました。最近ではtwitterに注力している事もあって、露骨にやる気ないわけですが、それでもアクセスは300〜400あります。こんな内容で300って凄いよね。いつもありがとうございます。
はい。ええ。この文章、段々と時世の句みたいな流れになってきて、「あれ?もしかしてこのブログ閉じるの?」みたいな事を思った人もいたと思うんですけど、ええ、やめませんよ。全くやめる気ないですね。むしろ、どーでもいい事をもっとどーでもよくフラフラ書いていきますよ、という意思表明ですね。なんていうか、日常にあったことを普通に書くとかさ、そういうのだよね。今日窓に虫が止まってたよ。バン!って窓叩いたら落ちたよ、とかそういうことですね。
例えば今日の話をすると、久々に川崎駅に行ったんですよ。だから久々に二郎の川崎店でも行こうと思って歩いてたら、道に写真屋さんがあったんです。よく写真屋さんの店先ってどっかの子供の七五三の写真とか、どっかの家族写真とか、そういうのが貼ってありますよね。でもその店、ボンテージみたいなのを着たセクシーなおねいさんの写真とか店先にバンバン貼ってあるんですよ。うわーなんだこれ、エローい!
最初は不思議だったんだけど、ふとその店の向かいの通りを見たら全て合点が行きましたよ。そこにあった文字は「堀の内」。そういうことですよ。でもなんかいいよね、ずっと何年も泡姫さんたちの写真を撮り続けている写真屋さん。いい話だよね。溝口健二の映画とかにありそうだよね。



そして久々に食う川崎二郎は、相変わらず特筆するほどうまくも、特筆するほどまずくもない、アベレージヒッターでした。あと今日店主の動きのモノマネ取得しました。自信あります。