トイレの行列、それは長い

とりあえず昨日深夜2時に寝たのに、7時きっかりにパッチリ目覚める私の体内時計はすごい。
しかしなんか、ここ数年毎回フジロックでは一人でテントを設営してる気がする。んで、後から来る奴らを待つという。しかし一人でも五分足らずで設営できる私の適応力ばんじゃーい！
で、フジロックも7回目になると「いかに行列を上手く避けるか」って事に注力する事になるんだけど、ひとつだけ不可避なのが朝のトイレの行列。まぁリキッドな方なら、あー何て言うんだろ、あのいわゆるスタンディング・ピッシングが出来るし、そのポイントも把握してるけど、ってあー男性のみね！私は無理！…で、そう、リキッドはいいとして、固形分高めな方はどうやっても無理な訳で、並ばざるを得ないわけです。
で、いつも思うんだけどあのトイレが混む理由って絶対ケーツを、ケーツ佐藤を、臀部を、あとなんだ、菊門を、キックザモンクルーをどうやって拭くか悪戦苦闘するからじゃないのかな。だってあれ拭こうとすると色々邪魔されない？前の水洗パイプとか、横の壁とかさ。だから私は片足の靴とか上手く脱いで、片足を完全にフリーにして、なんて言うんだろ、スライアンドザファミリーストーンの「FRESH」のジャケみたいになりながら頑張ってます！頑張れ私！輝いてるよ私！
何の話だ！