ウエンツ瑛士がフランスの高級ファッション誌のモデルになるって

最近すっかりサッカーブログになってるので、俺たちのウエンツのお話。つーかこれ全然「今日のニュース」じゃないんだけどね。んじゃ以下wikiより転載。

  • 2006年、「ブレイブ・ストーリー」のPRでカンヌ映画祭を訪問した。しかし、そこで出席したパーティの帰り際にフランスの高級ファッション誌「JALOUSE(ジャルーズ)」の編集者からいきなりモデルのスカウトを受ける。「JALOUSE」は女性向け月刊誌としての評価がヨーロッパNO.1と言われる高級誌。急な事にウエンツのスケジュールが合わないため、フランスからわざわざ日本にスタッフが来日し撮影が行われた。ちなみにその編集者アレキサンドラ・セネはレオナルド・ディカプリオガエル・ガルシア・ベルナルを同誌で取り上げた人物であり、ウエンツに関して「その2人の間に立てるくらいハンサム。でも、顔だけじゃない魅力を持っている確信が持てた。 いろんな人を見てきたけど、彼みたいな人はいない」と力説した。

だってよwwwwwいやーウエンツ師匠、今度はドッキリと来ましたか。あれでしょ、この後その雑誌を観たあるフランスの大物監督からオファーが来ると。なんとそれはあのリュックベッソンで、今度日本へウエンツのオーディションに来る事に。んで、部屋に通されると、そこにはグラサンをかけたニセ・ベッソンが。んで、「ニセベッソンにびびりまくるウエンツ」とかテロップが出て、笑い声がインサートされて、ワイプではお馴染みの赤いジャケットを着た、スタジオの小野ヤスシが抜かれるんでしょ?
んで、その後場所を移動します、って事で車に乗り込むんだけど、その途中でベッソンを追ってきたフランスのマフィアに車を止めさせられて、拳銃で脅されると。そして必死に助けを請うウエンツに、マフィアが俺たちのボスの判断次第だな、って事で満を持してマフィアの乗ったスモークのベンツから降りてくるのがミスターちんで、その手には「大成功」の文字が。テッテレ〜〜♪
そして「え?え?え?いつから?まずあのファッション誌ってマジでしょ?えー!あれもウソなの?!!」とか狼狽するウエンツ。そしてミスターちんと一緒に「だーいせーいこー」でシメ。
もーウエンツ師匠ったらフリが壮大なんだからっ!偉大なるウエンツ師匠に万雷の拍手を