http://www.zakzak.co.jp/gei/2006_07/g2006071213.html http://anthem.co.jp/blog/hatsune/archives/2006/07/post_257.htmlごめんなちゃい。これ全然「今日のニュース」じゃないです。まあ、それは置いておいて。 さて、松嶋初音なかなかやりおるな。ていう…

おいおい、ニカさんの新作「二階堂和美のアルバム」だけどさ、今P-Vineのサイトでちょこっと聴けるけど、これ物凄い名盤の予感じゃないか？今までニカさんのアルバムって完全に自作自演なヤツが多くて、「また落としましたよ」とかはローファイ感とちょっと…

湯川潮音アーティスト: 湯川潮音,鈴木惣一朗,ジェームス・イハ,橋本和昌出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン発売日: 2006/01/25メディア: CD購入: 2人 クリック: 25回この商品を含むブログ (170件) を見るファースト・アルバムアーティスト: ファウ…

紫陽花の庭アーティスト: 湯川潮音,栗原正己,鈴木惣一朗出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン発売日: 2006/06/14メディア: CD購入: 2人 クリック: 19回この商品を含むブログ (115件) を見る前からずっと聴こう聴こうと思ってたんだけど、明日のライブ…

いやっほーい！！臨時収入〜！いやーしかし98年の決勝の再現になるとはな。ジダンのヘッド炸裂。ただし今回はマテラッツィの胸にだけど。 つーかもう試合内容は置いといて、ジダンがマテラッツィに何て言われたか考えていこうぜ。んーやっぱ「ハゲ」？それと…

ゆるいTシャツとか、ゆるいキャップとかが大好きです。特におじいちゃんとかおばあちゃんが着てれば最高。そんなのを日々捜し求めてるんだけど、今日スーパーで素晴らしい1枚を見つけてしまいましたよ。着用者はおばあちゃん。 そのTシャツ、「RITSUKO」って…

じゃあここは？・・・・・・・ヒジ3位決定戦。片方は開催国。この条件で予想されるゲームそのまんまって感じの試合だったね。ドイツ×ポルトガル。最後はサッカー大国ドイツの自力と、開催国アドバンテージをそつなく発揮してみんな納得のハッピーエンド。 オ…

アルビレックスのスポンサー様である、という理由でずっとサッポロビールしか飲まない、を貫いてきた俺だけど、最近キリンのラガーに流れた俺です。こんばんわ。ラガーを2リットル程飲んでる最中です。レンタルが解禁された「ごっつええ感じ」のDVD見ながら…

Take a Pictureアーティスト: Margo Guryan出版社/メーカー: Oglio Records発売日: 2000/10/17メディア: CD購入: 1人 クリック: 7回この商品を含むブログ (5件) を見るよーできた作品です。ブライアン・ウィルソンの魂100まで

こんな日にかき氷も食えないなんて

フランス×ポルトガル。やっぱりフランスの経験値が最後にモノを言った感じかね。一進一退のゲーム展開だったけど、経験値という揺るぎようのない強みが勝負を決めた印象。 結局パウレタはここまで来た時には輝きを放つ事は出来なかった。それが経験値の少な…

すっげー幕切れ！！いやーだってグロッソこの大会、特にこの試合は目茶苦茶頑張ってたもんな。こりゃもー頑張ったご褒美ってもんだ。そして最後のデルピエロ、あれデルピエロ・ゾーンじゃねえかｗｗｗ出来すぎｗｗｗ それにしても熱い試合だったなー。120分…

夏夏ミニベリーズ(初回生産限定盤)アーティスト: Berryz工房,菅谷梨沙子,徳永千奈美,清水佐紀,夏焼雅,嗣永桃子,熊井友理奈,須藤茉麻,つんく,湯浅公一,橋本由香利出版社/メーカー: ピッコロタウン発売日: 2006/07/05メディア: CD購入: 2人 クリック: 53回この…

びっくり。めちゃくちゃびっくり。寝耳に大洪水ってこういう事なんだと痛感。 いやーしかし彼らしいといえば彼らしい最後だとも思うけど、何だか衝撃的過ぎて何て言ったらいいのかわかんねー。だってch181でワールドカップlogをゆるーく観てたら突然倉敷たん…

メガネ君は3年待ったけど、パリジェンヌは6年も待ったんだね。フランス、完璧な試合。それもジダンの最後に相応しい大舞台の最も重要な場面で。98〜00のあのフランスがここに来て戻ってきた。 いやーしかしその見事な蘇生ぶりは凄いな。スペイン戦で突如思い…

はー、やっぱワールドカップ超おもしれー！あと4試合しかないけど、終わらないでくれよ、ホント！しかしまあ、今日の2試合は本当に面白かった。心の底からエンジョイ・フットボール。 それに怪我人の状況、サスペンションの具合、やってるサッカーのクオリテ…

攻撃的なチームに生まれ変わったイタリア。今日も3得点。しかし、やっぱりイタリアの楽しみ方はその鬼みたいな気合に満ちた守備にあるな。思えばユーロ2000もそうだった。ネスタ、カンナバーロ、マルディーニの3バックの悪魔のようなディフェンス能力の高さ…

いやーなんつーかワールドカップも準々決勝まで来ると、緊張感が物凄い事になってきますね。何ていうんですか緊張感。（最近このネタちょっと推し過ぎ？）ドイツ×アルゼンチン、これぞワールドカップって感じの試合だったね。 両チームとも慎重と堅実の武装…